eワラントという投資の形
eワラントを僕が始めたきっかけ
eワラントで投資を僕が始めたきっかけは、実家に帰省したとき、父が操作しているパソコンを覗いたことだった。たまに帰省すると、いつも父が見せてくれるので、その時も何の気なしに父の株取引の経過でも見ようと覗きこんだら、ちょうどeワラントの取引中だったのだ。父は定年退職後にパソコンを始めた人で、いつのころからかネットで株式投資をやっていることは知っていたけれども、eワラント投資にまで手を伸ばしているとは知らなかった。ほんの少し自由になる資金があって、趣味とボケ防止のために株式投資をやっているような父だが、eワラントはちょっと事情が異なるらしい。「いやあ、eワラントは、つい熱くなるんだよなあ」と父は言う。額は大きくなくとも本格的に株をやっている父にとっては、eワラントはあくまで二次的なもの。投資金額も小さいので熱くなる必要はなさそうなものだ。しかし、eワラントは短期集中型で、値上がり幅が一般の株式の何倍・何十倍にも及ぶことがあるから、つい夢中になってeワラントから目が離せないのだという。
もともと株をやっている父だから、eワラントを始めるにあたり、市場の動向とか値動きの予想の立て方とか、そういった投資の基礎的なことを学び直す必要はなかった。わりとすんなりと、eワラントを始められたのだと思う。
eワラントという投資の形があるというのは、実は父に聞く前に知っていた。職場の先輩が少しやっていて、「まあ俺の場合はeワラントでは儲けが出たり、損したりってとこだ。まだ勉強中だよ」とか話していたのを聞いたことがあるのだ。