eワラントで投資、僕の投資初体験記

eワラント投資をフィスコで初体験。投資はネットでするものって。は? 僕 eワラントしか知りません。

eワラントを人間に例えると

eワラントを父と語る

まあ、その後も父と僕のeワラント談義は続いたわけだ。母も、一緒に行った僕の妻も、あきれてさっさと寝てしまったが、それでも僕たち親子は延々とeワラントについて語り合った。考えてみたら、テーマがeワラントや投資についてだとはいえ、父とこんなに真正面から語り合ったのは生まれて初めてのことかもしれない。これは、eワラントさまさまだと、少しうれしくなった。

ビールを飲みながらのことで、アルコールの勢いも手伝ったのか、父は一般的な株式投資とeワラントを、妹と僕にたとえて話し始めた。

僕と妹は、兄妹でも気質がまったく異なっている。さて、どっちがeワラントな人間なのか。父が言うには慎重派で、多少の上り下りはあっても最終的に結果がよければOKという、どちらかというと気の長い僕を一般的な株式投資。直情型で、すぐに結果を求めたがり、うまくいかないと投げ出す妹をeワラントだと評した。あまりに的を射ていて、ぼくは大笑いしたが、確かにうまくいったときには思いがけないほどの成果を上げるあたりも、妹はeワラントだ(笑)。年間を通じて成績は僕の方がよいのだが、時に絵画や作文で賞状や何かをもらってくるのはeワラントな妹だった。そのeワラントな妹も、今では結婚して2児の母だ。

そんなわけで、妹にたとえられてしまったeワラントが、急に身近な存在に感じられて、僕も始めてみようということになった。ま、多少アルコールの勢いもあって、「よし、僕もeワラントを始めるぞ!」なんて宣言しちゃった訳なんだけど。

すると父が、まず証券会社に専用の口座を作って、eワラントの取引ができるように手続きをしろよと教えてくれた。そうか、eワラントに限らず投資用の口座というのは証券会社に作るのか。そんなことも知らずに、eワラントを始めようとしている株式投資な僕だった。

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